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「いい音楽を聞いて楽しいときは、健康である。

音楽を聴きながら居眠りできるときは、幸福である。

熱い濃いコーヒーをすすりながら音楽を聴きたいときは、快調である。

音楽を自分に強いているときは、疲労している。

退屈な音楽は、どこまでも退屈である。

音楽は、おそらくいちばん正直な芸術なのだ。信じていい。

バッハの無伴奏チェロ・ソナタを聴きたくないときは、ほんとうに身体がどこか悪いのだ。」

長田 弘さんの本を読んで、この文章に出会いました。

 

 

ある人が聴いて楽しいと思える曲も、ある人には悲しく聞こえたり、聴くタイミングによって想像する景色や、感情が変ったり、良いなと思う曲が変ったり。

人それぞれの感受性によって音楽の聞こえ方が変化するのはとても不思議なことですね。

沢山の人に愛される名曲には人々を惹き付ける何かが隠されているのかもしれません。

 

小谷